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2026.02.11

株式会社etfaire  人権宣言【Etfaire Human Rights Declaration】

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Etfaire Human Rights Declaration

etfaire 人権宣言

「美しい服は、清らかな手から生まれる。」

私たちは、ファッションという華やかな産業の裏側で、長きにわたり作り手の尊厳が軽視されてきた事実に深く胸を痛め、それと決別することをここに誓います。 Etfaireにとって、縫製に携わるすべての人間は、コストではなく「誇りあるクリエイター」です。 私たちは、国籍、人種、立場の違いを超え、互いの「十人十色」を尊重し合うことで、真に持続可能なものづくりを実現します。

  1. 差別の禁止と多様性の尊重

Respect for Diversity & “Ten Colors” 私たちは、国籍、人種、民族、信条、宗教、性別、性的指向、年齢、身体的特徴を理由とするいかなる差別も容認しません。 技能実習生を含む海外からのスタッフを、単なる労働力としてではなく、共に技術を磨く「対等な仲間」として尊重し、その多様な個性(十人十色)を組織の強みとします。

  1. 強制労働・搾取の排除

No Forced Labor & Exploitation 私たちは、本人の意思に反する労働を一切強要しません。 パスポートや身分証明書の取り上げ、移動の制限、不当な借金による拘束など、現代の奴隷労働にあたる行為を断固として拒絶し、MSI協同組合の監修のもと、常に透明性の高い雇用関係を維持します。

  1. ハラスメントのない安全な環境

Zero Tolerance for Harassment 私たちは、身体的暴力、精神的虐待、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、および言葉による暴力を一切許しません。 工場は「生産の場」である以前に、そこで働く人々が心身ともに安全でいられる「生活の場(Sanctuary)」でなければなりません。私たちは、恐怖や不安のない、心理的安全性が保たれた職場環境を守り抜く「盾」となります。

  1. 公正な賃金と労働時間

Fair Wages & Decent Working Hours 私たちは、「修業」や「やりがい」という美名のもとに、正当な対価を支払わない業界の悪しき慣習を否定します。 法的基準を遵守した賃金の支払い、適切な労働時間の管理を行い、働く人々が人間らしい生活を営めるよう配慮します。

  1. 表現と対話の自由

Freedom of Expression & Dialogue 私たちは、働く仲間が報復を恐れることなく、意見や懸念を表明できる権利を保障します。 経営者と従業員、日本人と外国人スタッフが、言葉の壁を越えて対話し、共に悩み、共に解決策を探る「風通しの良い組織」であり続けます。

2026年 1月 株式会社etfaire代表取締役 内ヶ島 圭祐